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セントラル硝子【4044】2021年度第1四半期発表と今期予想

第1四半期決算

セントラル硝子【4044】2020年07月31日大引け後(16:00)に決算を発表しました。

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セントラル硝子の2021年度、第1四半期累計決算の実績

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 発表日
18.04-06 55,576 1,794 2,564 1,756 18/07/31
19.04-06 54,152 1,737 2,065 1,326 19/07/31
20.04-06 45,077 424 1,260 609 20/07/31
前年同期比 -16.8 -75.6 -39.0 -54.1

※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」


売上高は前年比で2桁減少の-16.8%減450.77億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

営業利益は前年比で2桁減少の-75.6%減4.24億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

経常利益は前年比で2桁減少の-39.0%減12.6億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

最終益は前年比で2桁減少の-54.1%減6.09億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

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セントラル硝子の2021年度、今期予想

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 1株配 発表日
2019.03 229,901 10,135 11,169 7,577 75 19/05/13
2020.03 222,469 7,975 8,565 6,418 75 20/05/12
予2021.03 186,000 1,500 1,500 1,500 75 20/07/31
前期比 -16.4 -81.2 -82.5 -76.6 (%)


売上高は来期は2桁減少の-16.4%減1860億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

営業利益は来期は2桁減少の-81.2%減15億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

経常利益は来期は2桁減少の-82.5%減15億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

最終益は来期は2桁減少の-76.6%減15億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

今期予想は、マイナス成長を見込んでいます。

今期の年間配当は前期と同じで75円になります。配当に変化はありません。


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セントラル硝子の3ヵ月業績の推移【実績】

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 発表日
19.04-06 54,152 1,737 2,065 1,326 19/07/31
19.07-09 55,466 1,938 1,903 1,251 19/10/31
19.10-12 56,765 1,846 2,346 1,736 20/02/03
20.01-03 56,086 2,454 2,251 2,105 20/05/12
20.04-06 45,077 424 1,260 609 20/07/31
前年同期比 -16.8 -75.6 -39.0 -54.1

※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」

本データはXBRLのデータを解析して使用しています。まれにXBRLの格納データが間違ったままが配信されることがあります。そのため、最終的なデータの確認は決算短信のPDFを確認してください。

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