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富士山マガジンサービス【3138】2019年度第1四半期発表と今期予想

第1四半期決算

富士山マガジンサービス【3138】2019年05月13日(12:00)に決算を発表しました。

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富士山マガジンサービスの2019年度、第1四半期累計決算の実績

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 発表日
単17.01-03 715 72 73 50 17/05/12
単18.01-03 750 67 68 48 18/05/11
連19.01-03 1,021 42 42 24 19/05/13
前年同期比 +36.1 -37.3 -38.2 -50.0

※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」


売上高は前年比で2桁成長の36.1%増10.21億円で着地しました。連続でプラス成長をしていますので、確実に成長しています。

営業利益は前年比で2桁減少の-37.3%減0.42億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

経常利益は前年比で2桁減少の-38.2%減0.42億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

最終益は前年比で2桁減少の-50.0%減0.24億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

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富士山マガジンサービスの2019年度、今期予想

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 1株配 発表日
単2017.12 2,919 331 331 210 0 18/02/13
連2018.12 3,466 252 253 181 0 19/02/13
連予2019.12 4,308 187 187 99 0 19/02/13
前期比 +24.3 -25.8 -26.1 -45.3 (%)


売上高は来期も2桁成長の24.3%増43.08億円に伸びる見通しになります。今期も連続のプラス成長をみ、今後の成長に期待がもてます。

営業利益は来期は2桁減少の-25.8%減1.87億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

経常利益は来期は2桁減少の-26.1%減1.87億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

最終益は来期は2桁減少の-45.3%減0.99億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

今期予想は、売上高、がプラス成長を見込んでいます。

今期の年間配当は前期と同じで0円になります。配当に変化はありません。


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富士山マガジンサービスの3ヵ月業績の推移【実績】

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 発表日
単18.01-03 750 67 68 48 18/05/11
連18.04-06 797 55 55 37 18/08/13
連18.07-09 908 35 34 22 18/11/12
連18.10-12 1,011 95 96 74 19/02/13
連19.01-03 1,021 42 42 24 19/05/13
前年同期比 +36.1 -37.3 -38.2 -50.0

※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」

本データはXBRLのデータを解析して使用しています。まれにXBRLの格納データが間違ったままが配信されることがあります。そのため、最終的なデータの確認は決算短信のPDFを確認してください。

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