ダイキン工業【6367】2020年08月04日(15:20)に決算を発表しました。
- ダイキン工業の20。21年,。しかしながら、併せて4-9月期(上期)の同利益を従来予想の400億円→1000億円(前年,。21年,。当初は概ね上期まで新型コロナウイルスの影響が出るケースを想定しておりました。第1四半期においては、経済活動再開の動きが早まったことや、リモートワークによる住宅用空調需要の押し上げ効果がありましたが、第2四半期以降の需要については、アジアをはじめとした新興国では影響が長期化するものと見ています。また、アフターコロナの新常態のもと、業務用空調では、小売・飲食店、宿泊施設およびオフィス関連向け需要は回復に時間がかかると見ています。以上を踏まえ、2020年年度、第1四半期累計決算の実績
- ダイキン工業の20。21年,。しかしながら、併せて4-9月期(上期)の同利益を従来予想の400億円→1000億円(前年,。21年,。当初は概ね上期まで新型コロナウイルスの影響が出るケースを想定しておりました。第1四半期においては、経済活動再開の動きが早まったことや、リモートワークによる住宅用空調需要の押し上げ効果がありましたが、第2四半期以降の需要については、アジアをはじめとした新興国では影響が長期化するものと見ています。また、アフターコロナの新常態のもと、業務用空調では、小売・飲食店、宿泊施設およびオフィス関連向け需要は回復に時間がかかると見ています。以上を踏まえ、2020年年度、今期予想
- ダイキン工業の3ヵ月業績の推移【実績】
ダイキン工業の20。21年,。しかしながら、併せて4-9月期(上期)の同利益を従来予想の400億円→1000億円(前年,。21年,。当初は概ね上期まで新型コロナウイルスの影響が出るケースを想定しておりました。第1四半期においては、経済活動再開の動きが早まったことや、リモートワークによる住宅用空調需要の押し上げ効果がありましたが、第2四半期以降の需要については、アジアをはじめとした新興国では影響が長期化するものと見ています。また、アフターコロナの新常態のもと、業務用空調では、小売・飲食店、宿泊施設およびオフィス関連向け需要は回復に時間がかかると見ています。以上を踏まえ、2020年年度、第1四半期累計決算の実績
決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | 最終益 | 発表日 |
---|---|---|---|---|---|
18.04-06 | 656,796 | 83,119 | 85,466 | 59,629 | 18/08/07 |
19.04-06 | 681,298 | 89,619 | 89,826 | 63,106 | 19/08/06 |
20.04-06 | 581,682 | 54,506 | 55,119 | 33,105 | 20/08/04 |
前年同期比 | -14.6 | -39.2 | -38.6 | -47.5 |
※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」
売上高は前年比で2桁減少の-14.6%減、5816.82億円で着地しました。
営業利益は前年比で2桁減少の-39.2%減、545.06億円で着地しました。
経常利益は前年比で2桁減少の-38.6%減、551.19億円で着地しました。
最終益は前年比で2桁減少の-47.5%減、331.05億円で着地しました。
ダイキン工業の20。21年,。しかしながら、併せて4-9月期(上期)の同利益を従来予想の400億円→1000億円(前年,。21年,。当初は概ね上期まで新型コロナウイルスの影響が出るケースを想定しておりました。第1四半期においては、経済活動再開の動きが早まったことや、リモートワークによる住宅用空調需要の押し上げ効果がありましたが、第2四半期以降の需要については、アジアをはじめとした新興国では影響が長期化するものと見ています。また、アフターコロナの新常態のもと、業務用空調では、小売・飲食店、宿泊施設およびオフィス関連向け需要は回復に時間がかかると見ています。以上を踏まえ、2020年年度、今期予想
決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | 最終益 | 1株配 | 発表日 |
---|---|---|---|---|---|---|
2019.03 | 2,481,109 | 276,254 | 277,074 | 189,048 | 160 | 19/05/09 |
2020.03 | 2,550,305 | 265,513 | 269,025 | 170,731 | 160 | 20/05/12 |
予2021.03 | 2,350,000 | 170,000 | 170,000 | 114,000 | - | 20/08/04 |
前期比 | -7.9 | -36.0 | -36.8 | -33.2 | (%) |
売上高は来期はマイナスの-7.9%減、23500億円に縮小する見通しになります。
営業利益は来期は2桁減少の-36.0%減、1700億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。
経常利益は来期は2桁減少の-36.8%減、1700億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。
最終益は来期は2桁減少の-33.2%減、1140億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。
今期予想は、マイナス成長を見込んでいます。
今期の配当は、会社から発表はありませんでした。
ダイキン工業の3ヵ月業績の推移【実績】
決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | 最終益 | 発表日 |
---|---|---|---|---|---|
19.04-06 | 681,298 | 89,619 | 89,826 | 63,106 | 19/08/06 |
19.07-09 | 672,903 | 78,672 | 80,230 | 55,407 | 19/11/06 |
19.10-12 | 597,173 | 50,830 | 53,980 | 29,511 | 20/02/12 |
20.01-03 | 598,931 | 46,392 | 44,989 | 22,707 | 20/05/12 |
20.04-06 | 581,682 | 54,506 | 55,119 | 33,105 | 20/08/04 |
前年同期比 | -14.6 | -39.2 | -38.6 | -47.5 |
※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」
本データはXBRLのデータを解析して使用しています。まれにXBRLの格納データが間違ったままが配信されることがあります。そのため、最終的なデータの確認は決算短信のPDFを確認してください。