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エクセディ【7278】2021年度第1四半期発表と今期予想

第1四半期決算

エクセディ【7278】2020年07月27日大引け後(16:00)に決算を発表しました。

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エクセディの2021年度、第1四半期累計決算の実績

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 発表日
I18.04-06 72,665 6,775 6,672 4,091 18/07/31
I19.04-06 66,464 3,844 3,256 1,726 19/07/29
I20.04-06 38,038 -1,885 -2,096 -2,360 20/07/27
前年同期比 -42.8 赤転 赤転 赤転

※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」


売上高は前年比で2桁減少の-42.8%減380.38億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

営業利益は前年比で3桁減少の-149.0%減-18.85億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

経常利益は前年比で3桁減少の-164.4%減-20.96億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

最終益は前年比で3桁減少の-236.7%減-23.6億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

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エクセディの2021年度、今期予想

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 1株配 発表日
I2019.03 282,398 19,626 19,039 12,967 90 19/04/25
I2020.03 263,899 16,751 14,964 9,492 90 20/04/30
I予2021.03 200,000 1,500 500 -1,000 20/07/27
前期比 -24.2 -91.0 -96.7 赤転 (%)


売上高は来期は2桁減少の-24.2%減2000億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

営業利益は来期は2桁減少の-91.0%減15億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

経常利益は来期は2桁減少の-96.7%減5億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

最終益は来期は3桁減少の-110.5%減-10億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

今期予想は、マイナス成長を見込んでいます。

今期の配当は、会社から発表はありませんでした。


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エクセディの3ヵ月業績の推移【実績】

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 発表日
I19.04-06 66,464 3,844 3,256 1,726 19/07/29
I19.07-09 67,645 4,992 4,352 2,882 19/10/30
I19.10-12 68,445 5,801 5,912 3,922 20/01/30
I20.01-03 61,345 2,114 1,444 962 20/04/30
I20.04-06 38,038 -1,885 -2,096 -2,360 20/07/27
前年同期比 -42.8 赤転 赤転 赤転

※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」

本データはXBRLのデータを解析して使用しています。まれにXBRLの格納データが間違ったままが配信されることがあります。そのため、最終的なデータの確認は決算短信のPDFを確認してください。

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