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アクアライン【6173】2021年度第1四半期発表と今期予想

第1四半期決算

アクアライン【6173】2020年07月14日(15:00)に決算を発表しました。

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アクアラインの2021年度、第1四半期累計決算の実績

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 発表日
18.03-05 1,359 33 33 18 18/07/12
19.03-05 1,405 -44 -44 -47 19/07/12
20.03-05 1,237 -220 -220 -150 20/07/14
前年同期比 -12.0 赤拡 赤拡 赤拡

※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」


売上高は前年比で2桁減少の-12.0%減12.37億円で着地しました。

営業利益は前年比で3桁減少の-400.0%減-2.2億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

経常利益は前年比で3桁減少の-400.0%減-2.2億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

最終益は前年比で3桁減少の-219.1%減-1.5億円で着地しました。連続でマイナス成長を続けていますので、規模の縮小が気になります

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アクアラインの2021年度、今期予想

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 1株配 発表日
2019.02 5,797 183 184 69 20 19/04/12
2020.02 6,008 -17 -18 -34 0 20/04/14
予2021.02 6,286 -150 -159 -171 0 20/07/14
前期比 +4.6 赤拡 赤拡 赤拡 (%)


売上高は来期もプラスの4.6%増62.86億円に伸びる見通しになります。今期も連続のプラス成長をみ、今後の成長に期待がもてます。

営業利益は来期は3桁減少の-782.4%減-1.5億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

経常利益は来期は3桁減少の-783.3%減-1.59億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

最終益は来期は3桁減少の-402.9%減-1.71億円に縮小する見通しになります。今期も連続でマイナス成長を見込み、成長力に疑問符が付きます。

今期予想は、売上高、がプラス成長を見込んでいます。

今期の年間配当は前期と同じで0円になります。配当に変化はありません。


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アクアラインの3ヵ月業績の推移【実績】

決算期 売上高 営業益 経常益 最終益 発表日
19.03-05 1,405 -44 -44 -47 19/07/12
19.06-08 1,557 8 7 9 19/10/11
19.09-11 1,489 -63 -64 -36 20/01/14
19.12-02 1,557 82 83 40 20/04/14
20.03-05 1,237 -220 -220 -150 20/07/14
前年同期比 -12.0 赤拡 赤拡 赤拡

※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。1株益、1株配は「円」。率は「%」

本データはXBRLのデータを解析して使用しています。まれにXBRLの格納データが間違ったままが配信されることがあります。そのため、最終的なデータの確認は決算短信のPDFを確認してください。

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